沖縄版「誰もが支え合い・働く社会の実現事業2」申請団体のお知らせ

公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会(沖縄県労福協)と一般財団法人南西地域産業活性化センター(NIAC)、ならびに認定NPO法人日本都市計画家協会(JSURP)は、休眠預金活用事業(一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA))を活用し、資金分配団体として、沖縄版「誰もが支え合い働く社会の実現2」の取り組みを開始いたしました。

2025年2月より「①安心できる「住まい」を確保する取り組み」「②安定的な「生活への道筋」をつくる取り組み」及び「(全体共通)事業の継続・発展に向けた、組織基盤の強化および関係機関との連携構築を図る取り組み」を対象に事業公募を行った結果、合計15団体からの申請を受け付けました。

●申請団体および事業名等

●選考プロセス

  • 2月13日(木) 公募説明会
  • 4月4日 (金) 申請書類締め切り
  • 4月8日 (火) 一次審査会
  • 4月15日 (火) 二次審査会
  • 6月中旬頃   実行内定団体の公表予定

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