みんなのまちづくりNOTE

「まちづくりNOTE」は下記よりダウンロードしてください。

vol.1 まちなかの活性化

リビングのない家に住んだことはありますか?まちなかはみんなが集まり憩う、いわばまちのリビングです。駅前などのまちの中心にあり、様々な活動やお祭りが行われ、交流が生まれる場。そして、まちのシンボルとなる場です。郊外にショッピングセンターができ、まちなかに元気がなくなっている地域が少なくありません。一緒にまちなかを活性化し、居心地の良いまちのリビングをつくりませんか?

vol.2 住宅地のマネジメント

高度経済成長期を中心につくられた郊外住宅地は再生する時期を迎えています。つくられた時期や立地の特性により異なりますが、年齢層が偏り一気に高齢化し、コミュニティ力の低下も懸念されます。そのため、今後、住宅団地のマネジメントは、ますます重要になります。「まちづくりNOTE」では、課題を抱える住宅地の住民や住民の組織を対象に、初めの取り組みやきっかけづくりと持続的な取り組みの進め方・ポイントを解説します。

vol.3 公共空間の活用

まちのなかには道路、公園、河川敷、駅や様々な施設に付帯する広場、空地など、様々な公共空間があります。このようなまちの空間を、周りの環境とあわせて活用し地域で運営していくことで、地域コミュニティや多様な人の居場所づくりなどまちづくりに役立てることができます。本冊子では、公共空間を使ったまちづくりのはじめ方を解説します。

vol.4 復興まちづくり

私たちが住む日本は、毎年のように地震や水害などの自然災害に見舞われています。被害の大きな地域や地区では、災害を乗り越え、住まいや暮らし、安心・安全を一日でも早く取り戻すことが望まれます。自分たちの住む地域・地区の復旧・復興について、住民ひとりひとりが、地域の将来像を考え、多くの住民と意見を交わし合い、まちづくりに積極的に参加していくことが重要です。「まちづくりNOTE」では、地域・地区の復興に向けた将来像となる「復興まちづくり計画」について、地域住民、支援団体や行政を対象に、復興まちづくり計画の必要性、計画の立て方、立てる上でのポイントを解説します。

vol.5 防災まちづくり

住み続けたいまちを考えた時、そこが安全・安心に暮らせることは、誰しもが求めたい必須条件ではないでしょうか。近年は、地震や火災に加え水害など、これまで備えを進めていなかった複合的な災害も発生してきています。また、密集市街地や郊外住宅地、歴史的市街地など、地域の特性を考慮した、独自の防災まちづくりに取り組む必要性も高まっています。Vol.5では、地域主体の防災まちづくりのはじめ方とポイントを解説したいと思います。

vol.6 まちの拠点づくり

あなたのまちに、いつも多様な人々が集まっている場所、まちのコミュニティの結節点となっている場所はありませんか? 人と人のつながりは、社会関係資本とも呼ばれ、近年その社会的価値が見直されています。「まちづくりNOTE」では、まちのなかで人と人のつながりを生みだしている場所を“まちの拠点”と呼称し、まちの拠点づくりを自分たちでも実践してみたいという方々を対象に、取り組みの進め方・ポイントを解説します。

vol.7 景観まちづくり

景観は地域固有のものであり、それを活かしたまちづくりを進めることは、個性的で魅力あるまちづくりにつながります。景観まちづくりとは、良好な景観を保全、形成して次世代に継承していく一連の取り組みを指します。あえて景観まちづくりと称さなくても、まちづくりの努力の結果が良好な景観に結び付いている場合もあります。
まちづくりNOTE vol.7では、地域の自然環境、歴史、文化、産業などを反映した景観まちづくりについて、住民、関係団体、行政機関などの皆様を対象に、景観の捉え方、景観まちづくりの取り組みでの大切な点を解説します。

vol.8 ウォーカブルなまちづくり

「ウォーカブル」なまちづくりとはどのようなものでしょうか? コロナ禍以降、建物からはみ出して、「みち」を活用したカフェやレストランの営業、イベント開催などに注目が集まっています。より多くの場面に活かすことで、まちが賑わい魅力が増すだけでなく、多世代交流のきっかけ、ひいては高齢者の孤立防止などさまざまな可能性が広がるでしょう。これを実現するために、誰がどのように動けばいいのか、どのような制度を活用するのかなどはまだまだ知られていないのが現状です。そこで、まちづくりNOTEvol.8では、「ウォーカブル」なまちを目指す最初の一歩をまとめました。ぜひ、ご一読ください。

vol.9 地域主体のエリアマネジメント

エリアマネジメント。この言葉は「地域における良好な環境や地域
の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者などによる
主体的な取り組み」と定義されており、『地域に関わるみんなでイメ
ージを描き育てていく、自足的なまちづくり』を意味しています。こ
のVol.9では、エリアマネジメントの取り組みを、5つの「共」による
ステップに分け、分かりやすくご紹介していきます。この5ステップ
を参考に、みなさんもぜひ、チャレンジしてください。

vol.10 こどもがつなげるまちづくり

日本では現在、出生率の低下により若年人口が減少する少子社会となっており、40
年後には、19歳以下の割合は14%まで減少すると言われています。そこで今、地域に
おける子育てのしやすさ、子どもを取り巻く地域環境のありかたが見直されていま
す。
まちなか空間、地域コミュニティ、教育機関、居場所づくりなど地域の中で子どもに
関係する要素は多岐にわたります。
今回、「まちづくりNOTE」では、「子ども」をまちの主体として位置づけ、地域にお
いて子どもがいやすい、すごしやすい持続的なまちづくりに向けた視点や様々な事例
をまとめました。自分たちでも実践してみたいという方々を対象に、取り組みの進め
方・ポイントを解説します。

vol.11 団地再生のまちづくり

団地再生とは?
この冊子で言う「団地再生」とは、一体的に整備された集合住宅団地の再生です。団地は共有財産と区分所有された住宅で成り立っているため、ハードの整備に関する合意形成が、戸建住宅とは違って難しい面もあります。しかし居住者が居て地域の生活があることは同じです。再生に取り組む団地は、整備から概ね50年程度経過した場合が多く、ハードの老朽化、居住者の高齢化、住宅や商店街の空き家の増加などが共通の課題になっています。これまではハードに着目して建て替えの可能性を検討するアプローチが多かったのですが、なかなか合意に至らないのが実態でした。
そこで近年の団地再生では、ハードからではなく地域社会を健全に発展していけるよう将来のビジョンを明確にし、コミュニティを再構築し、その上で必要なハードの再整備や維持管理に取り組む方向に変わってきています。

vol.12 空き家活用によるエリアリノベーション

これまでの都市拡大社会から低成長成熟社会を迎え、既存の建築ストックを活用することが重要となっています。しかし現状は、空き家化の末、解体されるケースが続いており、これら遊休不動産化した建造物の利活用を通した持続可能な都市継承が急務となっています。一方で、遊休不動産化した建造物を単体で利活用するだけではなく、エリア一体型で連鎖的に活用することで、エリア全体の価値向上を推進していく必要があると考えています。近年では、建物単体のリノベーションが同じエリアで同時多発的に起こり、面として展開する動きが「エリアリノベーション」と称され、まちづくりの新たな手法として注目されています。2019年の建築基準法改正、旅館業法の改正など、リノベーションを行う上での規制緩和が進んでおり、全国各地で多様なエリアリノベーションの取り組みが展開しています。

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